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《新标日》中级下第32课:思い出の場所(语法)

责编:彭子芳 2021-08-16
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本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级下册第32课:思い出の場所的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。

【文法】

1.落ち着く

落ち着く”是动词,意思是“稳定”“变得平静”,本来是表达心情的用语,但也用于描述事物。

△あのう、今日はもう退社してもよろしいでしょうか。

(嗯……,今天已经可以下班了吧?)

——ええ、仕事も落ち着いてきたし、大丈夫よ。

(可以。工作不像以前那么忙了,你走吧。)

△禁煙を始めたばかりのころは、タバコがないと気持ちが落ち着かなかった。

(刚开始戒烟那会儿,没有烟就觉得心里没着没落的。)

2.下班问候语

“お疲れ様です(您辛苦了)”是慰问的表达方式,用于同事之间或比自己地位低的人。以前,一般认为对上级使用慰问的话语不礼貌,所以一直不用。但近来越来越多的人认为即使对上级这么说也没什么不合适。不过,类似的表达方式“ご苦労様です”还是会给人不礼貌的感觉,所以最好不要对上级使用。

“お先に失礼します(我先走了)”是自己下班时对还在公司里的人说的话。

3.~て仕方がない

~て仕方がない”表示感情、感觉自然产生、无法控制。强调程度之甚时使用“动词/一类形容词(て形)+仕方がない”“二类形容词+で仕方がない”。口语中也用“~てしょうがない”。此外,还可以重复前面部分,如“気になって気になってしょうがない(非常在意)”。

△わたしも毎日あなたのことが気になって仕方がありませんでした。

(我也是每天都非常惦记着你。)

△眠くて仕方がない時は、濃いコーヒーを飲むといいですよ。

(困得不得了的时候,喝一杯浓咖啡就会好的。)

4.~どころではない

どころではない”前接动词或名词,表示强烈否定,或表示没有空余做某事。接续形式为“动词(基本形)/一类形容词/二类形容词/名词+どころではない”,前接形容词时,表示强烈否定。口语中也使用较为随便的说法“~どころじゃない”。

△本当に仕事どころじゃなくて…。

(连工作都做不下去……)

△父は正月だというのに出かけるどころではなく、家で遅くまで仕事をしている。

(大过年的,父亲连出门都顾不上,在家忙工作忙到很晚。)

△旅行は楽しかったですか?(旅行愉快吗?)

——ホテルがずっと停電していて、楽しいどころじゃありませんでしたよ。

(宾馆一直停电,哪儿还谈得上愉快!)

5.~なりに

名词(表示人的名词)+なりに”意思是“站在~的立场上”。常用“~は(も)~なりに”的表达方式。

△大阪で、僕なりに考えました。

(在大阪,我自己考虑过了。)

△部長のことを嫌っていたが、今回のことで部長なりに私たちのことを考えていてくれたのだなあと実感した。

(虽然以前一直讨厌部长,但这次,确实感受到了部长以他的立场在为我们着想呢。)

6.~でしかない

名词+でしかない”表示强调时间或数量很少,或强调不完全具备某种性质,几乎没有什么价值

△僕たちの思い出はまだ1年分でしかない。

(我们在一起的回忆不过才1年。)

△貯金しているといっても、まだ10万円でしかない。

(虽说在存钱,也不过才10万日元。)

△言葉というのはコミュケーションをするための道具でしかない。

(语言,不过是进行交流的工具。)

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