本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级下册第30课:本社での報告的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.~に先立って
“Aに先立ってB”意思是在A之前先进行B动作,用于B是为A做准备或者练习的场合,是很正式的表达方式。使用形式为“名词+に先立って”。意思相同的表达方式还有“~に先立ち”,如果修饰名词,则使用“~に先立つ”。
△まず、海外企画部ではこのプロジェクトに先立って、中国市場に対する綿密な調査を実施しました。
△トレーニングの開始に先立ち、細かいスケジュールを立てた。
(训练开始之前,首先制定了详细的日程表。)
2、被动句的用法
一般来说,当没有必要出现动作主体时,便使用被动句,省略动作主体。
△中国国内のテレビ普及率は95%以上、インターネット利用者数は世界第2位という結果が報告されました。
△来週、水産業に関する展示会が開催されるそうです。
(听说下周要举行一个水产业方面的展览会。)
此外,当句子中有几个小句时,为了使整个动作主体一致,有时要使用被动句。
△林さんは部長に呼ばれて、部長と一緒に出かけました。
(小林被部长叫上一起出去了。)
3.~を通した
“Aを通してB”“Aを通したB”表示在进行B时把A作为手段或者中介。A为名词。表达相同意思的还有“~を通じて”“~を通じた”。但与表示时间段的“~を通(とお)して”“~を通(つう)じて”用法不同,使用时要注意(中级第23课课文)。
△私たちはテレビCMの制作とホームベージを通した宣伝が効果的だと判断しました。
(我们判断,通过制作电视广告和进行网上宣传是非常有效的。)
△妻とは、私と妻の共通の友人を通して知り合いました。
(我和妻子是通过我们共同的朋友认识的。)
△今後は両国が国際交流を通じた相互理解を進める必要があります。
(今后两国有必要通过国际交流来增进相互理解。)
4.~ということは、~ということです
“~ということは”用于举出某种行为,然后对其本质或性质进行描述(中级第1课课文)。使用“~ということは、~ということです”的形式。前接小句时,也可以表示针对某件事的发生,对其原因或逻辑结果加以阐述(中级第26课课文)。
△テレビの普及率が高く、インターネットの利用者数が多いということは、中国の人たちがそれを見慣れているということです。
(电视机普及率高、互联网使用人数多,表明中国人对这些已经习以为常了。)
△彼が怒ったということは、相当ひどいことを言われたということでしょう。
(连他都火儿了,一定是别人说了太难听的话吧。)
5.~できなくはない
“できなくはない”表示某事具有实现的可能性,是一种可能形式的表达方式,但多用于本身不好或者实现起来可能性较低的事情。使用形式有“三类动词的汉字部分+できなくはない”;前接动词时, 使用“~ないことはない”“~ないこともない”“~なくはない”等形式。
△もちろん、「日本の姿」なら、私たち日本人が内容を選ぶこともできなくはありません。
(当然,“日本风姿”这样的内容,我们日本人也不是不能选取。)
△その映画は原作を読まなくても理解できなくはないですが、よく分からないと思うところがたくさんあると思います。
(那部电影,不读原著也不是不能理解,但是我想会有很多地方不明白。)
△富士山は普通のスニーカーでも登れないことはないですが、登山用の靴を買ったほうがいいですよ。
(穿普通的旅游鞋也不是登不了富士山,但是最好还是买双登山鞋。)
《新标日》中级下第30课汇总:本社での報告、地震
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