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《新标日》中级下第23课:水郷の町(语法)

责编:彭子芳 2021-08-09
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本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级下册第23课:水郷の町的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。

【文法】

1.~から~にかけて

“~から~にかけて”表示时间或场所的范围。“”(初级第6课)也表示范围,但使用“”则成为表示大致的范围。因此,“”多用于比较大的单位。“”也是同样的用法,但其范围大多比“”还要大

△城を持たない水上都市として、明から清の時代にかけて大きく発展した。

(作为不设城墙的水乡集镇,由明至清,得到了很大发展。)

△3時から3時15分まで休憩します。

(从3点休息到3点15分。)

△3時から3時15分にかけて休憩します。

(从3点休息到3点15分左右。)

△昨夜から今朝にかけて、この地方には大雨が降った。

(从昨晚至今晨,这一地区下了大雨。)

△昨夜から今朝にわたって、この地方には大雨が降った。

(从昨晚至今晨,这一地区下了大雨。)

2.~を通じて

时间名词+を通じて”表示某段时期,也使用“时间名词+を通して”的表达方式。这里的时间名词通常为相对集中的一段时间。

△運河に沿って続く古鎮の風景は、1年を通じてそれぞれに魅力があるが、初春の風景はっひときわすばらしい。

(沿着运河连绵不断的古镇风景,一年四季散发着不同的魅力,而初春的景色则格外迷人。)

△(天气预报)今週は、一週間を通して湿度が高く、蒸し暑い日が続くでしょう。

(本周将始终维持高湿度,因此,闷热的天气将会持续一周。)

3.初春

初春”有“はつはる”和“しょしゅん”两种读法,也有两种意思,一个是新年,另一个是早春。“はつはる”是特殊的读法,指“新年”,如果是早春的意思,则读作“しょしゅん”。

“初~”也可以用于春天以外的季节。季节的晚期则用“晚~”表示。

△初春の風景はっひときわすばらしい。

△初春のご挨拶を申し上げます。

(谨致新年的问候!)

△初夏の風が気持ちいいですね。

(初夏的风真爽啊。)

4.ひときわ

副词“ひときわ”表示“突出”“显著”的意思,是书面语,一般不用于口语。

△初春の風景はっひときわすばらしい。

△森さんの息子は背が高いので、幼稚園に中でもひときわ命目立っている。

(森先生的儿子个子高,在幼儿园也格外引人注目。)

5.~ならでは(の)

名词+ならでは”表示“除此以外体验不到、无法实现”的意思。用于好事、有价值的事情,是比较老的、固定的表达形式。修饰名词时,用“ならではの~”的形式,作谓语时,则用“~ならではです”的形式。

△水郷ならではの景色と素朴な暮らしが見られる。

(能够欣赏到水乡特有的景色和朴素的生活风情。)

△この北京ダックは、本場ならではの味です、ぜひ味わってください。

(这北京烤鸭是只有当地才做得出的味道,请一定品尝一下。)

△値段は高かったのですが、高級ホテルならではの素晴らしいサービスでした。

(价格是高,但得到了只有高级宾馆才有的优质服务。)

△こんな美味しい中華料理が食べられるのも本場ならではです。

(能吃到这么好吃的中国菜,也只有在当地才行。)

6.延々と

延々”表示事物延绵不绝,不知何时才能终止,多与“と”一起使用。本课中表示道路连绵不断。也用于会议或人的讲话。

△石畳の細い道が古い建物の間を延々と続く。

(细细的石板路在古老的建筑之间绵延不绝。)

△会議は延々と5時間も続いた。

(会议一直持续了5个小时。)

7.ぜひとも

副词“ぜひ”是“一定”“务必”的意思,后续表示强烈愿望或提议的内容(初级第17课)。“ぜひとも”也是相同含义的副词,用法也与“ぜひ”相同,但比“ぜひ”更加强调愿望

△周荘の運河巡りはぜひとも体験したい。

(“周庄运河游”一定要去体验。)

△募金にぜひともご協力をお願いいたします。

(请务必协助我们募捐。)

8.~にわたる

~にわたる”直接接在表示期间或区间的词语后,表示数量之多。要进一步强调时可加上助词“も”,用“~にもわたる”的形式。另外,范围更大的情况下,可以用“~から~にわたる”的形式。

△西塘では、運河沿いに日差しゃ雨風を避けるためのひさしがついた1キロにもわたる長い道に目を見張ることだろう。

(在西塘,沿着运河,为乘凉及遮风避雨而建造的绵延达一公里长的垂檐走廊,恐怕会令您瞠目不已。)

△10年にわたる研究開発によって、ようやく新しい農薬が完成した。

(历经10年的研发,新农药终于搞成了。)

△この計画を実行するためには、20年から30年にわたる時間が必要だ。

(为了实行这个计划,需要20至30年的时间。)

9.目を見張る

“目を見張る”是人在吃惊时睁大眼睛的样子,表示惊讶。有对某事表示钦佩、正面评价的含义,不用于因坏事而吃惊。另外,表示吃惊的理由要用“に”表示

△1キロにもわたる長い道に目を見張ることだろう。

(绵延达一公里长的垂檐走廊,恐怕会令您瞠目不已。)

△久しぶりに会った彼女の美しさに目を見張った。

(久别重逢,她的美丽让人非常吃惊。)

10.見どころ

見どころ”意思是“見るべきところ(值得一看的地方)”。本课中是就名胜古迹而言的,也用于电视剧或电影中的高潮片段。

△見どころは世界遺産に登録されている富豪の家「退思園」だ。

(载入世界遗产名录的富豪庭院“退思园”是一个看点。)

△このドラマの見どころは、主人公が進んでくるトラックの前に飛び出して呼ぶところだ。

(这个电视剧最好看的地方,是主人公突然跑到驶过来的卡车前大声喊叫的场面。)

11.見飽きる[复合动词③]

見飽きる”是单纯“見る(看)”和“飽きる(腻烦、厌烦)”结合而成的复合动词,意思是“見て飽きてしまう(看厌烦了、看够了)”。“見飽きない”是“怎么看都看不够”的一种比喻的表达形式。本课中意思是美丽得让人百看不厌。

△その美しさは見飽きることがない。

(其美丽的景致真令人百看不厌。)

△この画家の絵は本当に素晴らしくて、いくら見ても見飽きません。

(这个画家的画作非常精彩,怎么看都看不够。)

△テレビはいつも似たような恋愛ドラマばかりで、すっかり見飽きたよ。

(电视里总是千篇一律的恋爱剧,实在看腻了。)

12.~ことがない

动词(基本形)+ことがない”表示强调某种事态不存在。没有表示意志的用法。强调区别时,也用“~ことがない”的说法,但表示从不会有某种情况时一般用“~ことがない”。本课中即是这种情况。

另外需要注意,前接过去形式的“~たことがない(ある)”表示有无某种经历(初级第21课),不要与“~ことがない”混淆。

△その美しさは見飽きることがない。

△クラブ活動の時間は1日に3時間を超えることはなかった。

(一直以来,俱乐部活动的时间一天不会超过3小时。)

△その政策を続けることで、政府が批判されることはないだろうか。

(继续那项政策,难道政府不会受到批评吗?)

13.色濃く

色濃い”是名词“色”和一类形容词“”结合而成的词语,经常以“色濃く”这种副词形式使用。“色”不仅表示色彩,还表示某种特征或要素。“色濃く”意思是整体上那种特征或要素较强。本课中意思是还浓郁地保留着“明清時代の雰囲気(明清时代的气氛)”。

△明清時代の雰囲気が色濃く残っている道幅の狭い商店街で、…。

(这是一条保留着浓郁的明清时代气氛的道路狭窄的商业街……)

△この町には昔からの伝統的な日本の風情が色濃く感じられます。

(这条街上可以让人真切地感觉到传统的日本情调。)

△彼の小説には所謂新しい時代の若者の考え方が色濃く描写されている。

(他的小说浓墨重彩地描写了所谓新一代年轻人的想法。)


《新标日》中级下第23课汇总:紹興を訪ねる、水郷の町

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