本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级下册第22课:電話的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.电话中敬语的使用方法
日语中,在与外人说话时,对话题中涉及到的自己人不用敬语(中级第2课会话)。对公司内的自己人说话时,用“山田課長は出張中です”“山田課長は出張されています”,但和外人说时,则要用“(課長の)山田は出張しております”。关于自己人的行为用“申す”“いたす”“おる”“伺う”等自谦语。
△佐藤と大山は、今広州に出張しておりまして~。
(佐藤和大山去广州出差了。)
△その件については、佐藤に伝えておきます。
(关于这件事,我会转告佐藤。)
△伝言をお願いしたいんですが、よろしいですか。
——はい、伺います。
△確かに承りました。
“さん”一般前接人名,在电话中,也可以在对方的公司名称后加“さん”。
△こちらでデジタルカメラをご用意いたしますが、竜虎酒造さんでも1台ご準備いただきたいのですが~。
(我们会带去一台数码相机,希望龙虎酒业公司也能准备一台~~)
2.電話が遠い
一类形容词“遠い”原指空间或距离相隔较远,这里并不是指电话离得远,而是好像对方在远处说话,听不清楚。除了“电话”以外,还有“耳が遠い(耳朵背)”的说法,意思是听不太清楚。
△あの、すみません、ちょっとお電話が遠いようなんですが~。
(嗯,对不起,电话有些听不清楚。)
△祖母はこのごろ耳が遠くなった。
(祖母近来耳朵背了。)
3.“そうなんですか”与“そうですか”
“んです”有说明理由或情况的功能(初级第24课)。本课中的“そうなんですか”意思是经对方说明,自己已经理解了事情的理由、情况。与此相对,“そうですか”用于应答,表示对方所说的新信息自己已经理解了。
△そうなんですか、いつお戻りですか。
(哦,是吗?什么时候回来呢?)
△そうですか。では、伝言をお願いしたいんですが、よろしいですか。
(是吗?那,我想请您给带个口信,可以吗?)
4.~予定だ
“动词(基本形)+予定だ”“表示事件的名词+の予定だ”表示未来的计划。另外,也有用“动词(基本形)+予定になっています”的形式。
△来週帰国する予定になっています。
(计划下个星期回国。)
△来週帰国の予定です。
(计划下个星期回国。)
△来週帰国する予定でしたが、急用のため、明後日帰国します。
(原计划下个星期回国的,因有急事,后天就回国。)
“~ことになる”的进行时态“~ことになっています”也表示已经决定好的事情。
△明日友達とサイクリングすることになっています。
(计划明天和朋友去自行车旅行。)
△来週コンテストの審査結果が出ることになっています。
(预定下周公布的评审结果。)
5.~にも
“未来时间名词+に”后续表示强调的助词“も”,意思是“说不好确切的时间,如果快的话……”。常见于报纸的大标题或新闻,语气比较正式。例如“25日にも”意思是“如果快的话25号……”,在“明日”“来週”等词后一般不加“に”,但如果加“も”则用“にも”的形式。
另外,“表示未来时间的名词”用助词“は”提示时,用“时间名词+には”的形式,含有“最迟,再晚”的语气。
△来週中にもお送りすると,お伝えいただけますか。
(能否转告一下,说下星期我会给他们寄过去。)
△(报纸标题)3月にも選挙実施か。
(最快3月举行选举?)
△ご注文の製品は明日にも出来上がります。
(您要的商品最早明天完成。)
△ご注文の製品は明日には出来上がります。
(您要的货最晚明天就可以完成。)
6.お伝えいただく
“お/ご+[动词的'ます形'去掉'ます'的形式]+いただく”是自己获益的表达方式“~してもらう”的自谦语。
お~いただく ~てもらう
向传达的人表示敬意 お伝えいただく (私が)伝えもらう
向送东西的人表示敬意 お届けいただく (私が)届けてもらう
お~いただく ~てもらう
向对方表示特别崇高的敬意 おいでいただく (私が)来てもらう
7.あと
“あと”意思是“以后”“此外”“还有”,与“それから”(初级第14课,中级第8课会话)的用法大致相同,用于口语中追加忘说的事情或话题。
△あと、1つ確認させていただきたいのですが。
(另外,还有一件事想向您确认一下。)
△ビールと枝豆と、あと豆腐のサラダをください。
(啤酒、毛豆,外加一盘豆腐蔬菜沙拉。)
△[自我介绍的场景]私はデパートで販売員をしています。商品の仕入れも担当しています。あと、結婚していて、子供が一人います。
(我在商场做销售,也负责商品的采购。还有,我结婚了,有一个孩子。)
《新标日》中级下第22课汇总:電話、デジタルカメラ新製品紹介
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