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《新标日》中级上第16课:変わる結婚式(语法)

责编:彭子芳 2021-08-01
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本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第16课:変わる結婚式语法知识部分。课文、单词及会话部分请见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。

【文法】

1.~からといって~とは限らない

“小句(简体形式)+とは限らない”表示部分否定,说明存在例外的情况。本课中,“キリスト教式で結婚式を挙げるからといって、キリスト教の信者であるとは限らない(虽然举行基督教式婚礼,但也不一定就是基督徒)”这个句子表示“キリスト教式で結婚式を挙げるからキリスト教の信者である(因为举行基督教式婚礼,所以是基督徒)”这样的因果关系有时候是不成立的。

△キリスト教式で結婚式を挙げるからといって、キリスト教の信者であるとは限らない。

△日本人だからと言って、日本の文化に詳しいとは限らない。

(并不一定因为是日本人就对日本文化很了解。)

△20歳で成人になったからと言って、責任ある行動ができるとは限らない。

(虽说到20岁就是成人了,但不一定因此就能做出负责人的举动。)

[拓展]

~からといって~ない/~から~ない

“小句(简体形式)+からといって~ない”表示作为理由不一定成立,是对理由与结果之间关系的否定。然后,“~から~ない”则表示说话人做出“~ない”这个判断的理由。“小句(简体形式)+から”后面使用包含“ない”的否定表达方式,表示在结果中含有否定。

△森さんは、お酒を飲まないからと言って嫌いではない。

(森虽说不喝酒,但并不讨厌酒。)(“不喝酒=讨厌酒”有时不成立)

△森さんは、お酒を飲むから、お酒が嫌いではない。

(森因为喝酒,所以不讨厌酒。)

2.好み

表示个人的喜好或偏好。此外,“「人」+好み”表示某人的喜好,“好み”要读作“ごのみ”。

△自分の好みで挙式のスタイルを決める人が多く、宗教で決める人は少数である。

(许多人按照个人的喜好确定婚礼的形式,因宗教原因决定婚礼形式的只是少数。)

△私の好みの男性は優しくてかっこいい人です。

(我喜欢的男性是温柔而且帅气的人。)

△このお菓子は田中さん好み味だと思う。

(我想这种点心就是田中喜欢的那种味道。)

3.ある出版社

ある+名词”的表达方式表示不特定的人、事物、场所或时间等。常用于两种情况:一种是说话人知道具体情况但是故意不明说;另一种是说话人不十分清楚具体情况时采用的模糊陈述。

△このグラフは、ある出版社が首都圈の夫婦400組に対して行ったアンケートの結果をまとめたものである。

(这个图表示某出版社以东京范围内400对夫妇为对象的问卷调查结果。)

△この件については、ある人から教えてもらったのだが、誰だったか覚えていない。

(关于这件事,是别人告诉我的,具体是谁记不得了。)

4.行った

“行う”是表示“做”“干”等意义的郑重表达方式。与“する”相比,“行う”用于所做的事极其顺序都很具体、清楚的情况。意思近似的词还有“実施する”。“行った”既可以读作“いった”,也可以读作“おこなった”。此时,需要根据前后文的意思判断是“行く”的意思还是“行う”的意思。

△このグラフは、ある出版社が首都圈の夫婦400組に対して行ったアンケートの結果をまとめたものである。

△先週行われた結婚式では、有名なアナウンサーが司会を務めた。

(上周举行的婚礼由一位著名播音员做主持人。)

5.これを見ると[指示上下文内容⑦]

本课中,“これ”指示图表。通过图表分析出来的内容紧接在其后。

△これを見ると、挙式の形式が時代とともに変わってきていることが分かる。

(从这个图表可以看出婚礼形式随着时代变迁发生了变化。)

△去年の資料を見ると、あまり大きな数字の変化はないようだ。

(从去年的资料来看,数字变化好像不大。)

6.~が分かる[分かる②]

这里的意思不是“理解了”,而是表示“可以看到”或“可见”的意思。这种表达方式主要用于报告或论文当中,阐述通过分析之后新发现的信息。在说明所发现的信息时,经常与“~と”“~ということから”“~より”等表示信息来源的表达方式一起使用(初级第8课,中级第4课会话)。

△これを見ると、挙式の形式が時代とともに変わってきていることが分かる。

△とげがないということから、この植物に毒がないことが分かる。

(从没有刺这点来看,可以知道这种植物是没有毒的。)

△実験の結果より、この薬は非常に有効であることが分かった。

(实验结果表明,这种药疗效十分显著。)

7.~のに対して

“小句(简体形式)+のに対し(て)”表示以某事物与另外一事物做对比。本课中,将“1994年”和“2005年”的各种婚礼形式所占比例做了对比。书面语中使用“小句(简体形式)+のに対し”的形式。接续方式方面,二类形容词小句使用“二类形容词+なのに対し(て)”,名词小句使用“名词+なのに対し(て)”“名词+であるのに対し(て)”等形式。

△1994年には「キリスト教式結婚式」が56.6%、「人前結婚式」が5.4%であったのに対して、 2005年では、それぞれ74.7%、12.6%に増えた。

(1994年“基督教式婚礼”占56.6%,“人前式婚礼”占5.4%,与之相比,2005年分别增加到了74.7%和12.6%。)

△1994年には「キリスト教式結婚式」が56.6%、「人前結婚式」が5.4%なのに対して、 2005年では、それぞれ74.7%、12.6%に増えた。

△A社の商品はよく売れたのに対して、B社の商品はあまり売れなかった。

(A公司的产品卖得非常好,相反,B公司的产品几乎没有卖出去。)

△中国では座る人に向かってはしを縦に置くことが多いのに対し、日本でははしを座る人に向かって横に置くことが多い。

(在中国,筷子相对于坐着的人大多竖着摆放,而在日本,筷子相对于坐着的人大多横着摆放。)

△兄はおとなしく内向的なのに対して、弟はとても活発で外交的だ。

(哥哥老实、内向,而弟弟则非常活泼、外向。)

前接数量时,除了可以使用“であるのに対し(て)”的形式外,还可以直接使用“に対し(て)”前接数量词的形式。这种表达方式属于书面语。

△去年の利用者500人に対して、今年の利用者はすでに1000人を超えた。

(去年的使用人数是500人,而今年的使用人数已经超过了1000人。)

8.~である

用到名词A、B的表达方式“Aが(は)Bである”可以改写成“BであるA”的形式。这种表达方式常用语注释性地添加信息“Bである”,如“日本の首都である東京(日本首都东京)”。在表示限定修饰时,则一般使用“BのA”的形式。

△一方、伝統的な挙式形式である「神前結婚式」は、2005年には1994年の3分の1まで減少した。

(另一方面,作为传统婚礼形式的“神前式婚礼”2005年减少到了1994年的三分之一。)

△重病人である患者たちを、移動させることには反対です。

(我反对转移重症患者。)

△重病人の患者たちを移動させることには反対です。

(我反对转移重症的患者。)

9.~を占めていた

“数量词+を占める”的形式表示某人或某事物在整体当中所占的数量比例。

△以前はホテルと結婚式場が4分の3近くを占めていた。

(以前宾馆和婚礼会场占到将近四分之三。)

△この大学では、外国人留学生が全体の20%を占める。

(在这所大学,外国留学生占总体的20%。)


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