本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第15课:日本レストラン事情的语法知识部分。课文、单词及会话部分请见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.これもまた[指示上下文内容⑥]
本课中,“これ”指日餐专卖店。在之前的内容中叙述了存在种类繁多的中餐和西餐馆,其后接着叙述日本餐馆也同样多种多样,因此使用了助词“も”(初级第3课)和“また”(中级第1课课文),构成了“~もまた”的形式。
△「うどん」「そば」「天ぷら」「寿司」「すき焼き」など、これもまた多様である。
(如乌冬面、荞麦面、天妇罗、寿司、日式牛肉火锅等等,其种类也很多。)
2.席に着く
“席に着く”是指走向自己的座位坐下来。不仅表示“坐”这个动作,而且含有为了做某事而坐下来的意思。这个表达方式除了用于就餐,还用于上课、开会、乘坐交通工具等场合。另外还有“席に座る”和“着席する”的说法,前者只表示单纯地“坐在座位上”,后者则常用于典礼等公开场合。
△日本では、レストランへ行って席に着くと、たいてい「おしぼり」が出てくる。
(在日本,进了餐馆一落座,通常服务员就会递上“湿毛巾”。)
△総理大臣が席に着いたら、すぐに国会が始まった。
(总理大臣一落座,国会就开始了。)
3.助词“で”用法小结
表示某种状况的助词“で”用来修饰主体动作的状况,有各种各样的用法。
△注文の前にお茶や冷たい水が無料で出てくる。
(在点菜前会送上免费茶水或冰水。)
①动作进行的场所
②手段、工具及材料
③原因或理由
④主体或对象的状况
⑤数量单位的集合
⑥限定范围
4.~ことから
这是说明事由的表达方式,所表示的因果关系不是说话人自己认为的,而是别人认为的或是一般的看法。有时“~ことから”还可以换成“~ところから”。
△とり肉と卵は親と子であることからついた名前だ。
(这是缘于鸡肉和鸡蛋是母子关系而得名。)
△親戚が多いことから、正月になると、我が家はたいへんにぎやかになる。
(由于亲戚多,一到新年,我家就变得十分热闹。)
5.~によって
“~によって”是表示原因的表达方式之一。此外,表示原因的表达方式还有“~ために”“~ための”“~ゆえに”“~ゆえの”等,其中,“~ために”可以使用“名词+のために”和“小句(简体形式)+ために”的形式。
“~ゆえ”与“~ため”意思相同,但是“ゆえ”直接前接名词,不能前接动词等谓语。“名词+のための” “名词+ゆえの”意思是“因~原因引起的”“因~原因导致的”。 “ゆえ”是书面语,口语中不用。
6.決して~ない
副词“決して”与后面的否定表达方式搭配使用,是对否定的强调,意思是“绝对不是这样”“绝对不那样做”等。由于表示否定的判断,一般不用于观察事实。
△決してキツネの肉が入ったうどんではない。
(绝对不是放了狐狸肉的乌冬面。)
△彼は決してうそはつきません。
(他绝对不会撒谎。)
△だれにも決して分からない場所にお金を隠した。
(将钱藏在了谁都不可能知道的地方。)
《新标日》中级上第15课汇总:同級生、日本レストラン事情
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