本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第15课:同級生的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.“~そうだ” 与“~ようだ”
表示样态的“~そうだ”也可以用于表示外表看上去的样子,所以可以说“おいしそうだけど、実はまずい”。
此外,还可以用于表示对将要发生的事情的印象,如“壊れそうだ”“お疲れた”“死にそうだ”等。“~ようだ”也是从样子来判断内容的表达方式。虽然与“~そうだ”相似,但是“~ようだ”的意思是对基本上不清楚的事情,从其征兆来推测真相如何。
△においはおいしそうだけど本当はまずい。
(闻起来很香但是实际上很难吃。)
×おいしいようだけど、実はまずい。
△虎がいるようだ。
(好像有老虎。)[看见了粪便或足迹等,虽然不能明确说有,但有那样认为的证据]
△虎がいそうだ。
(似乎会有老虎。)[从现场的情况来看,感觉会有]
2.元気そうね
在日常谈话中,特别是女性在说话中有时会省略掉“そうだね”“そうだよ”的“だ”。
△王君も元気そうだね。→王君も元気そうね。
△この服、李さんに似合いそうだよ。→この服、李さんに似合いそうよ。
(这件衣服,看上去小李穿挺合适呀!)
3.ちっとも~ない
“ちっとも”与否定的表达方式搭配使用,是强调否定语气的说法。“ちっとも~ない”只用于比较随便的口语中,与之意思相同的表达方式还有“少しも~ない”“全然~ない”“全て~ない”等。而这些表达方式还可以用于书面语。
△学生のころと、ちっとも変わってないわね。
(和学生时代相比一点儿没变样儿啊!)
△会社に入ってから、ちっとも給料が上がらないんだ。
(进入公司以来,工资一点儿都没涨。)
4.それはそうと
用于结束此前的谈话,提起一个新话题,或者转换话题谈起一件突然想起来的事情。主要用于口语。
△それはそうと、今回は仕事で日本に来たんでしょ。
(先不说那个,你这次是因工作来日本的吧?)
△それはそうと、商売の話を始めましょうか。
(这个话题先不说了,咱们开始谈生意吧。)
5.~でしょ
“~でしょ”是向对方确认某事的“~でしょう”(初级第27课,中级第7课会话)的比较随便的说法。句尾读升调,用于估计对方会同意时的询问。意思相同的表确认的方式还有“~だろう”和“~だろ”。但是“~だろう”“和~だろ”主要为男性用语,女性很少使用。
△今回は仕事で日本に来たんでしょ。
△甲:これ、先週借りたDVD、ありがとう。(这是上周向你借的DVD,谢谢!)
乙:この映画、すごくよかったでしょ。(这部电影,非常不错吧?)
甲:うん、ぼくも感動したよ。(嗯,我也挺感动的。)
6.頼みましょうよ
“~ましょう”是用于邀请别人一起做某事的表达方式,但是后续“よ”之后则含有说话人希望积极推进某件事的语气。这时句尾要读作降调(中级第8课会话)。
△話は後にして、早く料理を頼みましょうよ。
△とにかく行ってみましょうよ。
(总之,去看看嘛!)
7.そうだなあ[支吾③]
这是“そうですね…”比较随便的说法,用于不能立刻做出回答,或边思考边随声应答的情形(初级第11课)。简体后续“なあ”的形式(初级第30课)含有自言自语的语气。
△そうだなあ、何にしようかなあ。
(是啊,来点儿什么好呢?)
△何かいい考えはない?
——そうだなあ、初めての企画だからなかなか難しいね。
(有什么好的想法吗?——是啊,第一次策划所以挺难的呀!)
8.~でしたら
这是“~だったら”的礼貌表达方式。本课中是饭店服务员对客人说的话。“~だったら”“~でしたら”后面通常伴随“~がいい(……不错)”“~をすすめます(我们推荐……)”等意思的表达方式。
△この季節でしたら、「水炊き」などいかがでしょう。
(这个季节的话,“鸡肉时蔬火锅”怎么样?)
△[店员对顾客说]娘さんがお使いになるのでしたら、こちらの口紅がいいと思いますが…。
(您女儿用的话,我想这个口红比较合适……)
9.~人前
“~人前”表示分给一个人的“量”。跟汉语的“~份儿”有些相似,但“份儿”有时只表示“一盘”或“一碗”等,不一定是一个人的量。这时,日语用“皿”这样的单位来表示。
△よし、じゃあ、「水炊き」を3人前。
△王さんは、昨日寿司を5人前も食べたらしい。
(听说老王昨天一人吃了5个人的寿司。)
《新标日》中级上第15课汇总:同級生、日本レストラン事情
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