本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第13课:スピーチの依頼的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.折り入って
说话人诚心地将自己关系重大的恳求或秘密等说出来之前,作为铺垫使用的表达方式。听话人根据“折り入って”“実は”(中级第4课会话)等铺垫性词语,可以推测接下来的内容非常重要。
△実は、折り入ってお願いしたいことがあるんですが…。
(是这样,有件事想特别恳请您……)
△折り入ってお願いしたいことがあるんですが。
(特别有事儿想和您说,现在可以吗?)
2.改まって
“改まる”是指语言,态度与平时不同,认真而规矩,有时也用于形容着装等。多用“改まって”或“改まった+名词”的形式。本课中,由于随后山田要请求吉田致辞,所以在表达请求时态度郑重、措辞礼貌地以“実は、折り入ってお願いしたいことがあるんですが…”这样的表达方式作为铺垫。吉田见山田的态度跟平时很不一样,于是吃惊道“どうしたの、改まって”。
△どうしたの?改まって。
(怎么回事,这么郑重其事。)
△改まったあいさつはいいから、早く乾杯しましょう。
(正式的客套就免了,快点干杯吧。)
3.もしかして
用于尽管不能确定但是认为应该那样,或者提出疑问等场合。近似的表达方法还有“もしかすると”和“もしかしたら”。在表示虽然可能性很低但还是有这种可能性这一点上二者与“もしかして”相同。但是,“もしかすると”“もしかしたら”很少用于疑问句(初级第26课)。在表达预测或假说时,可以和否定疑问形式的“~では(じゃ)ありませんか”“では(じゃ)ないですか”一起使用。
△もしかして、上海の李さんも来るの?
(该不会上海的李小姐也来吧?)
△もしかして、パーティーに招待されたのはわたしたちだけかしら。
(不会是受邀参加晚会的只有我们吧?)
4.どうしても~ない
“どうしても”与表示否定的“~ない”搭配使用,表示尽管采用了各种各样的方法还是不能做成某事。
△今回のプロジェクトがお忙しくて、どうしても中国を離れられないそうです。
(听说因为这次的项目很忙,她无法离开中国。)
△小さいころから魚介類が苦手で、どうしても食べられないんです。
(从小就不喜欢吃鱼贝类,怎么也吃不下去。)
5.出会う
“出会う”意思是偶然遇见,不仅用于人,还可以用于事物,表示了解到某事物的存在。“会う”也含有“出会う”的意思,表示“碰面”。但是“出会う”有名词形式“出会い”,“会う”则没有名词形式。
△何といっても、上海は、君と町子さんが出会った思い出の場所だからね。
(上海毕竟是你和町子小姐相识的值得怀念的地方呀!)
6.思い出の場所
“思い出の場所”意思是“思い出となっているころが起こった場所(令人怀念的事情发生的场所)”指跟以前的经历有关系、从而能够唤起回忆的地方。
△何といっても、上海は、君と町子さんが出会った思い出の場所だからね。
△子供の時に過ごした思い出の場所にもう1度行ってみたいなあ。
(好想再去看看童年时代生活过的令人难忘的地方啊!)
7.思いまして
本课中,先说一句“お願いしたいことがある”作为铺垫之后才说出请求的内容“課長にスピーチをお願いしたいと思いまして”。这时使用“て形”,没把话明确说完而用话说一半的方式,表现出说话人说出请求理由时有所顾虑的心情。这时的“思いまして”要读作降调。紧接着吉田说的话“ぼくがスピーチを?”要读作声调,表示惊讶和确认。
△課長にスピーチをお願いしたいと思いまして…。(想请科长您来致辞……)
——ぼくがスピーチを?(我来致辞?)
△もしかしたら、この装置がが故障しているんじゃないかと思いまして…。
——えっ、故障?
(我想这个装置是不是出故障了……——啊?故障?)
《新标日》中级上第13课汇总:スピーチの依頼、日本の人口が減っている-少子化
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