本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第9课:トラブル的语法部分。会话、单词及课文见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.敬语表达方式的用法
敬语需要根据谈话对象区分使用。企业和商店在回应客人的抱怨时,为了缓和对方的不满和怒气一般使用较高级别的敬语。通常情况下的道歉用“申し訳ありません(非常抱歉)”即可,而需要更郑重地道歉时要用“申し訳ございません”(初级第48课)的说法。本课中回应客人的抱怨时也使用了“申し訳ございません”这种较高级别的敬语。
2.“~ば”与“~たら”[铺垫③]
在前面已经学过“~が”“~けど”表示铺垫的用法(初级第16课,中级第3课会话),本课中的“失礼ですが”同样也是表示铺垫的表达方式(中级第1课会话)。
表示铺垫的还有其他的表达方式,本课中的“よろしければ”就是其中之一。其意思是“如果没有问题的话”“假如没有不方便的话”,是询问对方的意象或是否方便的表达方式。“よろしければ”是形容词“よろしい”的“ば形”,而“よろしい”是一类形容词“いい”的郑重表达方式。类似的还有“よかったら”“よければ”等,虽然意思相同,但是礼貌程度不如“よろしければ”。另外还可以加上“もし”,成为“もしよかったら”等形式。
△失礼ですが、どのようなお荷物ですか。
(对不起,请问是什么样的行李?)
△よろしければ、お呼び出しのアナウンスをいたしましょうか。
(如果您不介意,我联系广播找人,好吗?)
△よかったら、食後にデザートはいかがですか。
(你要是喜欢的话,饭后来点甜点怎么样?)
3.“~てある”“~ている”与“~ておく”(复习)
“他动词+てある”表示某种有目的的行为所造成的结果仍在持续状态(初级第34课)。
△「王風」という名札が付けてあります。
(上面挂有“王风”字样的牌子。)
△玄関の電気がつけてありました。
(门厅的灯开着。)
“~てある”总是接他动词。他动词有对应的自动词时,“他动词+てある”与“自动词+ている”表示的状态相同,只不过“他动词+てある”有行为实施者,意思是由于行为实施者的行为而导致的结果,而“自动词+ている”不包含行为实施者,意思是自然形成的状态。
①窓が開けてあります。(窗户打开着。)
②窓が開いています。(窗户开着。)
①的含义是指某人为了某种目的有意打开窗户后所留下来的结果,而②没有把谁打开这个动作作为问题提出来,只是单纯陈述结果状态。
4~どおり
“どうり”前接名词,表示与“予定(预定)”“予想(预想)”“時間(时间)”“言葉(话语)”等预定好的内容没有出入,意思相当于汉语的“与~一样”“按照~那样”,如“予定どおり(按照预定的那样)”“予想どおり(如预测的那样)”“時間どおり(按时)”“言葉どおり(如所说的那样)”等(中级第8课会话)。可以用“~とおり/~どおり”的形式修饰谓语。
△予定どおり17時30分に到着いたしましたが…
(已按时在17点30分到达了。)
△飛行機は時間どおりに到着しました。
(飞机准点到达了。)
△田中さんは、希望どおり大学院に進学しました。
(田中如愿以偿升入研究生院。)
5.お~しております
“お調べしております”是“調べています”自谦语,是由“お~します”和“~ています”的自谦语“~ております”组合而成的表达方式(初级第48课)。这里是通过降低自己的行为——“查找对方的行李”,从而相对抬高对方的一种礼貌表达方式。
△ただ今お調べしております。
(现在正在查找。)
△その商品は、現在こちらではお取り扱いしておりません。
(那种商品我们现在已不销售了。)
△[宾馆前台服务员在电话中说]お呼び出ししておりますが、お部屋にはいらっしゃらないようです。
(我们替您叫了,可是好像不在房间里。)
6.後ほど
“後ほど”意思是“稍过一些时间”,与“後で”(初级第14课)同义,是更为礼貌、郑重的说法。另外,与“後ほど”意思相反的词是“先ほど”(中级第1课会话)。
△後ほど、お泊りのホテルにお届けいたします。
(过一会儿送到您下榻的宾馆。)
△詳細については後ほどご報告いたします。
(详细情况随后向您报告。)
△書類は後で見ますから、わたしの机に置いてください。
(文件我过会儿看,请先放我桌上。)
7.お泊り
“お泊り”是动词“泊まる”的尊他语“お+泊まり+になる”省略掉“になる”后的名词形式。后续名词“ホテル”时必须加助词“の”变成“お泊りのホテル”,意思是“您下榻的宾馆”。还可以使用另外一种形式的尊他语“泊まられている”,但是“お泊りの”更简洁。与“お泊り”类似,在表示对方动作的动词的名词形式前加“お”构成尊他语的还有“お急ぎ”“お困り”等等。而且还可以后续“です”构成谓语,如“お泊りです”。
△後ほど、お泊りのホテルにお届けいたします。
△お急ぎの方はこちらの入り口からお入りください。
(赶时间的人请从这边入口进。)
△お困りの際はこちらへお電話ください。
(您有困难时请给这里来电话。)
△佐藤さん、今日はどちらにお泊りですか。
(佐藤先生,今天您住在哪儿?)
此外,虽然不是对方的动作,但是该动作与对方相关时也可以使用这种形式,如“お呼び出し(呼び出す)(呼叫)”“おことづけ(ことづける)(<带>口信)”就是这种用法。
△キャンセル待ちのお客様は後ほどお呼び出しいたします。
(等退票的顾客,稍后我们会呼叫您。)
△山田様、田中様からおことづけがございます。
(山田先生,田中先生有口信给您。)
《新标日》中级上第9课汇总:トラブル、イタリア旅行
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