本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》中级上册第7课:電子メールの作法的语法知识部分。课文、单词及会话部分请见文末链接。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
【文法】
1.~のうえで(の)
表示范围、状况时,使用“名词+のうえで(の)”的表达方式。名词部分使用“付き合い(交往)”“仕事(工作)”“生活”等日常生活常用的词语。“仕事のメール”可以解释为“传达工作内容的邮件”等多种意思,而“仕事のうえでのメール”的意思则是“工作上使用的邮件”。另外,“仕事上のメール”的意思是“工作上的邮件”。
△ただし、仕事のうえでのメールや目上の人に送る場合、いくつか気をてけなければならないことがある。
(但是,如果是工作邮件或发给尊长的邮件,必须注意几点。)
△生活のうえで何か困ったことがあったら言ってください。
(生活上有什么困难请告诉我!)
2.~さえ~ば
“さえ”用于“~ば”等表示条件的小句中,表示后项成立的最低条件。
△注意点さえ理解しておけば、メールはとても便利なコミュニケーションの手段だ。
(只要理解了这些注意事项,邮件就会成为非常便利的联系手段。)
△お金と時間さえあれば、毎日演劇を見に行きたい。
(只要有时间和钱,每天都想去看戏。)
3.书面语的特点①(条目式文体)
本课中列举了4项写电子邮件的注意事项,每项都编有序号,并加了小标题,然后分别说明。这是因为,与其将电子邮件的写法纯粹用文章形式书写,不如按照内容,分小标题逐条写出来更能使读者一目了然。小标题既可以动词结尾,也可以名词结尾,标题应尽量简洁。
4.~などという
举出具有代表性的两个以上的事例,暗示还有其他多个事例时使用的表达方式。
△「こんにちは」「はじめまして」などという、メールの内容の分からない表現は避ける。
(避免使用“こんにちは”“はじめまして”之类不明白邮件内容的词句作为邮件名。)
△「はいはい」「そうそう」などという返事やあいづちは場合によっては失礼になる。
(“はいはい”“そうそう”等回答或随声应答因场合不同有可能不礼貌。)
“~などの”只用于列举两个以上的事例,而“~などという”还用于引用或者相当于引用的处理方式把作为特殊事件或问题的事情提示出来。
△ラーメン、餃子、春巻などの中華料理は、日本でも日常的に食べられている。
(即使在日本也能经常吃到拉面、饺子、春卷等中国菜。)
△ラーメン、餃子、春巻などという中華料理は、日本でも日常的に食べられている。
(像拉面、饺子、春卷这样的中国菜,即使在日本也能经常迟到。)
△警察官が強盗をするなどということはあってはならない。
(决不能发生警察抢劫之类的事情。)
×警察官が強盗をするなどのことはあってはならない。
5.~といい
“动词基本型+といい”表示提议、建议等意思。这个表达方式含有做不做都可以的语气,与“~たほうがいい”意思相近(初级第21课),但是“~といい”显得语气更弱一些,听不听从建议都没有关系。而另一方面,“~たほうがいい”是向对方提出强烈劝告的表达方式,含有不那样做就不好的语气(中级第2课课文)。“~といい”作为提建议的表达方式,基本上是提供给对方不知道的信息,所以在会话中经常后续助词“よ”。礼貌的表达方式是“~するといいです(よ)”。其中的“いい”可以替换为“おもしろい”“役に立つ”等表示积极评价的词语。
△文の初めに「○○様」と相手の名前を入れるといい。
(可以在正文的开头以“○○様”的形式写上对方姓名。)
△よく眠れない場合は、運動をするといいよ。
(如果无法入睡的话,可以运动运动。)
△[菜谱]甘さが足りなかったら、クリームジャムを加えるとよい。
(如果不够甜,可以加入奶油或果酱。)
△株の取り引きはやってみるとおもしろいですよ。
(试试炒股也很有意思哦!)
6.~ごとに
表示事物有规则地反复时的间隔。
△1行は30文字ぐらいで改行し、3~4行ごとに1行あけると読みやすい。
(每30文字左右换行,如每隔3、4行空一行,则可方便阅读。)
△1年ごとに、売り上げの目標を作って営業活動を頑張った。
(一年制定一个销售目标,为营销活动尽了力。)
另外,“~ごとに”还有“~する時にはいつも”的意思。“ごとに”前接动词基本形时,大多可以替换为“たびに”。
△クイズ番組で質問に答えるごとに(=たびに)、点数が増えていった。
(在智力竞赛节目中每回答一道题,分数都增加了。)
《新标日》中级上第7课汇总:打ち合せ、電子メールの作法
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