本文为JLPT日语能力考专用教材《新版标准日本语》初级上册第24课:李さんはもうすぐ来ると思います的基本课文、语法知识、应用课文部分。《新版中日交流标准日本语》由人民教育出版社、光村图书出版株式会编著,人民教育出版社出版,请支持正版书籍,本文仅作学习参考使用,如有侵权请联系删除。
基本课文
1、李さんは もう すぐ 来ると 思います。
2、陳さんは パーティーに 行くと いいました。
3、しみません、頭が 痛いんです。
4、東京タワーへ 行きたいんですが、どうやって 行きますか。
甲:日本の 音楽に ついて どう 思いますか。
乙:すばらしいと 思います。
甲:課長は 何と 言いましたか。
乙:午後から 出かけると 言いました。
甲:どうして 食べないんですか。
乙:もう おなかが いっぱいなんです。
甲:李さんを さがして いるんですが、どこに いますか。
乙:会議室に いると 思います。
语法部分
1、小句(简体形)と 思います
表示说话人的思考内容时,在句子后面加“と 思います”。“~と 思います”前的小句谓语必须是简体形。
(1)李さんは もう すぐ 来る と 思います。(我想小李马上就来。)
(2)田中さんは 来ない と 思います。(我想田中先生不会来。)
(3)この 本は 面白い と 思います。(我觉得这本书有意思。)
(4)日本は きれいだ と 思います。(我觉得日本很干净。)
(5)明日は いい 天気だ と 思います。(我觉得明天会是个好天气。)
参考:
“~と 思います”只能表示说话人的思考内容,但“~と 思いました”“~を 思っています”既可以表示说话人的思考内容,也可以表示说话人以外的人的思考内容。
馬さんは 日本へ 行きたいと 思っています。(小马想去日本。)
2、名[人] は小句(简体形) と 言いました
向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”。
(1)陳さんは パーティーに 行く と 言いました。(老陈说要去参加联欢会。)
(2)森さんは 中国語の 試験は 難しかった と 言いました。(林先生说汉语考试很难。)
如果想明确指出是向谁说的,则在句子中加入“名词 + に”
小野さんは 李さんに ちょっと 休みたい と 言いました。(小野女士跟小李说想休息一下。)
参考:
如果转述某人反复说起的事情时,用“と 言っています”表示。
来週の ハイキングに 張さんも 行きたい と 言っています。(小张说他也想参加下星期的郊游。)
注意:
“~と 言いました”及“~と 思います”前面出现名词或二类形容词小句时必须加“だ”。
あそこは 駅だと 思います。(我想那儿是车站。)
×あそこ 駅 と 思います。
3、~のです / んです
一、~のです / んです
“~のです / んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因,理由。“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。“~のです / んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要换成“な”。
(1)すみません、頭が 痛いんです。(对不起,我头疼。)
(2)タバコは やめたほうか いいですよ。(烟还是戒了为好。)
―― そうなんですが、やめる ことが できないんです(是啊,但就是戒不掉。)
(3)すごい 人気ですね。
―― ええ、あの 歌手は 日本では とても 有名なんです。(他可真受欢迎啊,——是,那个歌手在日本非常有名。)
(4)これ、京都の お土産なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
二、どうして ~のですか / んですか
第11课学习了询问理由的“どうしてですか”。询问理由的更完整的形式是“どうして ~のですか / んですか”。回答此问题时也要用“~のです / んです”的形式。
(1)どうして 食べないんですか。(为什么不吃?)
―― もう おなかが いっぱいなんです。(已经吃饱了。)
(2)昨日、どうして 休んだんですか(昨天为什么休息了?)
―― 頭が 痛かったんです。(我头疼了。)
(3)どうして 遅刻したんですか。(为什么迟到了?)
―― 寝坊したんです。(睡懒觉了。)
4、小句 小句 [铺垫]
第16课我们学习了助词“が”表示转折的用法,“が”还可以用提示接下来要说的内容,我们把这种用法叫做“铺垫”。与第22课学过的表示铺垫的“けど”相经,“が”多用于书面语。
(1)東京タワーへ 行きたいんですが、どうやって 行きますか。(我想去东京塔,怎么走好啊?)
(2)李さんを さがして いるんですが、どこに いますか。(我在找小李,她在哪儿?)
(3)明日から 連休ですが、どうするか 決めましたか。(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
(4)明日から 連休だけど、どうするか 決めた?(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
应用课文 見送り
小野:とうとう お別れですね。
李:ありがとう ございました。本当に お世話に なりました。
小野:こちらこそ。短い 間でしたが、とても 楽しかったですよ。
森:課長は 出張中ですが、李さんに よろしくと 言って いましたよ。
李:そうですか。どうぞ 吉田課長に よろしく お伝え ください。
森:ええ、必ず 伝えます。
小野:これ、浴衣です。わたしが 作ったんですが,どうぞ。
李:小野さんが 作ったんですか。すごいですね。ありがとう ございます。
李:小野さん、森さん、いつか 北京へ 来てください。
小野:ええ、必ず 行きます。今度は 京劇を 見ましょう。李さん、お元気で。
森:ぼくも いつか 北京へ 行きたい 思います。 李さん、どうぞ お気をつけて。“再见”
李:さようなら。今度は 北京で 会いましょう。
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