基本课文
1.これは 本です。
2.それは 何ですか。
3.あれは だれの 傘ですか。
4.この カメラは スミスさんのです。
甲:これは テレビですか。
乙:いいえ,それは テレビでは ありません。パソコンです。
甲:それは 何ですか。
乙:これは 日本語の 本です。
甲:森さんの かばんは どれですか。
乙:あの かばんです。
甲:その ノートは だれのですか。
乙:わたしのです。
语法部分
1、これ/それ/あれ は 名 です
(1)これは 本 です。(这是书。)
(2)それは かばん です。(那是包。)
(3)あれは テレビ です。(那是电视机。)
“これ”“それ”“あれ”是指示事物的词,相当于汉语的“这、这个”“那、那个”。汉语里有“这”“那”两种说法,而日语有“これ”“それ”“あれ”三种说法。其用法如下:
(1) 说话人和听话人相隔一段距离,面对面时
■ 距说话人较近的事物【说话人的范围、领域内的事物】
■ 距听话人较近的事物【听话人的范围、领域内的事物】
■ 距说话人和听话人都比较远的事物【不属于任何一方范围、领域内的事物】
(2) 说话人和听话人位于同一位置,面向同一方向时
■ 距说话人、听话人较近的事物
■ 距说话人、听话人较远的事物
■ 距说话人、听话人更远的事物
2、だれですか なんですか
不知道是什么人时用“だれ”,不知道是什么事物时用“なん”询问,分别相当于“谁”和“什么”。句尾后续助词“か”,一般读升调。
(1) それは なんですか。(那是什么?)
(2) あの人は だれ ですか。(那个人是谁?)
注意:
汉语里,句子中有“谁”“什么”时,句尾不用“吗”,但在日语里,句子中即便有“だれ”“何”,句尾仍然要用“か”。
参考:
“だれ”的比较礼貌的说法是“どなた”。“だれ”通常用于对方与自己地位相当或比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”询问。
(3) スミスさんは どなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
3、の助词“の”连接名词和名词,表示所属
わたし の かぎ。(我的钥匙。)
田中さん の 車。(田中先生的车。)
4、この/その/あの 名は 名です
修饰名词时,要用“この”“その”“あの”。其表示的位置关系与“これ”“それ”“あれ”相同。
(1) この カメラは スミスさんのです。(这个照相机是史密斯先生的。)
(2) その 自転車は 森さんのです。 (那辆自行车是森先生的。)
(3) あの ノートは 誰のですか。 (那个笔记本是谁的?)
参考:
如上所示,一般要把“このカメラは スミスさんのカメラです”“その 自転車は 森さんの自転車です”中重复的名词删掉,成为“この カメラは スミスさんのです”“その 自転車は 森さんのです”。
5、どれ/どの 名
“どれ”“どの”是在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时所用的疑问词。单独使用时,用“どれ”,修饰名词时用“どの”。
(1) 森さんの かばんは どれ ですか。(森先生的包是哪个?)
(2) 長島さんの 傘は どれ ですか。 (长岛先生的伞是哪一把?)
(3) 小野さんの 机は どの 机 ですか。 (小野女士的桌子是哪一张?)
应用课文 家族の写真
小野:李さん,それは 何ですか。
李:これですか。家族の 写真です。
小野:この 方は どなたですか。
李:私の 母です。
小野:お母さんは おいくつですか。
李:52歳です。
李:小野さん,これ,どうぞ。
小野:えっ,何ですか。
李:お土産です。
小野:わあ,シルクの ハンカチですか。
李:ええ。スワトウの ハンカチです。中国の 名産品です。
小野:どうも ありがとう ございます。
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